ネズミ駆除 施工内容と施工計画

お客様の目で確認できるネズミ駆除を行っております。

実際に施工を依頼するに当たり、よく分からないものを知らない業者へ頼む不安はありませんか?

弊社はセンサーカメラを使用し、天井内や床下のネズミ類の動きを動画でお客様と一緒に確認して頂いております。

また、センサーカメラの反応履歴も併せてご説明いたしますので、施工内容がある程度お客様の目で確認することが出来、上記の不安解消に努めております。

ネズミ駆除は天井内等の点検の為、施工都度お客様の宅内へお邪魔させて頂くことが殆どです。
その為、少しでも信用のある業者として、地元の工務店様や、以前に施工したお客様を介して、ご依頼頂くことが多く、弊社から車で約60分から90分圏内でのご依頼が多い状況です。

また、異常時の対応も現場から近いほうが迅速な対応がしやすく弊社にとってもお客様にとっても近くの業者へ施工を依頼するのは、メリットの一つであります。

ネズミってどんなの?

国内におけるネズミは18種が知られており、衛生被害で挙げられる代表種はクマネズミ、ドブネズミ、ハツカネズミの3種で総称して家ネズミと呼ばれています。
それぞれに特徴があり、生息場所、行動、被害も多様です。

クマネズミ

成獣の体長は15㎝~20㎝程度。しっぽの長さが体長と同じかそれ以上が特徴の一つです。
木登りが得意なため、一度建物内に入ると床下から壁面内、天井内へと広範囲に移動します。
一般家庭や企業様の建物天井内での足音の原因はクマネズミであることが多いです。
床面から机の上、キッチンシンクの上などに移動し食害などの被害が出ることも少なくないです。
また、非常に賢く移動するにあたり、何がどこにあるのか理解して移動しており、空間把握能力に優れているといえます。

ドブネズミ

成獣の体長は20㎝~26㎝程度。しっぽの長さは体長以下であることが特徴の一つです。
立体的な移動は不得意で、天井まで登ることは滅多にないと思われます。主に地下の食品街や主に地下の食品街や商店街での侵入や被害が多いです。
知能は低く、食に貪欲で侵入を阻害するには駆除よりも侵入箇所の閉塞が重要になります。

ハツカネズミ

成獣の体長は5.5㎝から10㎝程度。しっぽの長さは体長以下であることと体長に対する頭部の比率が小さいことが特徴の一つです。
ドブネズミやクマネズミに比べ、勢力的に弱く、都市部よりも農村や山間部での生息が多いと思われます。

ご相談から駆除完了までの流れは?

事前調査、お見積り

施工対象が害虫類以上に事前調査が重要であることが多いです。

ネズミ類における被害は、食材、製品への食害、天井での足音、屋内での営巣、糞尿、死骸からの異臭などの他、ネズミに寄生しているダニの発生など多様です。

そのため、現場での被害状況、周辺環境、建物の構造、屋内環境、対象建物の屋内外にあるネズミ類の痕跡(足跡、糞等)を確認し、現在の生息状況を把握した上で、施工方針から処理内容、施工回数を踏まえお見積りをいたします。

  1. 電話による相談 簡易的に状況を伺います。
    自分で何とかできるものか?
    弊社による施工が必要か?
    他、施工を行う場合の大まかな流れを説明いたします。
  2. 現場での状況確認 前項にて、調査のご依頼を頂いた場合、施工現場に伺い、状況の聞取り、天井内や床下、外周部、周辺環境等の調査を行います。
  3. 調査報告書/
    御見積書作成
    調査状況を踏まえ御見積書を作成いたします。
    また、客観的な状況を写真を含めた調査報告書を作成しご報告いたします。
  4. ご契約 受注頂いたお客様へ、施工の段取りと初回施工の日程のお打合せをさせて頂きます。
  5. 初回施工 粘着シートや殺鼠剤、センサーカメラ等の基礎設置の他、建物外周の侵入箇所の閉塞を行います。
    施工時間は規模にもよりますが、一般家庭で3時間から4時間程度ですが、状況によっては1日作業になります。
  6. 施工2回目 施工3回目 施工4回目 約1週間から2週間毎に点検に伺います。
    粘着シートの捕獲状況、殺鼠剤の喫食状況、センサーカメラの反応状況等を確認します。
    センサーカメラは動画で記録され、現場でパソコンにてお客様と確認しております。点検の時間は30分から60分程度です。
  7. 施工完了 センサーカメラの反応状況と捕獲状況(頭数)、殺鼠剤の喫食の有無、お客様への聞き取り状況からネズミが居ないと判断し、施工完了としています。

実際の作業内容

捕獲用トラップ設置

ネズミ類の生息箇所、移動経路上に捕獲用粘着シートを設置します。シート上の粘着で直接捕獲を行います。
設置箇所は天井内、床下、作業場、倉庫内等ネズミ類の生息箇所へ設置します。

ベイト剤(殺鼠剤)設置

ネズミ類の生息箇所、移動経路上に殺鼠剤を設置します。嗜好性に合わせ、数種類の殺鼠剤を使用しています。
殺鼠剤の他にネズミ類の餌となる食材(米、穀物、ペットフード)が周辺環境や施工対象エリア内にあると喫食率が下がるため、その際は食材の管理やペットフードの管理をお客様へお願いいたしております。

センサーカメラ設置

天井内、床下等へセンサー付きカメラにて静止画、動画の撮影を行い、生息確認を行っております。
通常ネズミ類の生息確認は捕獲状況、殺鼠剤の喫食状況、足跡、糞等の痕跡にて確認することが多いですが、弊社は、カメラの撮影状況にて目視で確認できることで生息確認の精度を高めています。

仕掛けたカメラで撮影したネズミの行動状況です

侵入箇所閉塞(防ソ工事)

現場毎に侵入箇所、移動経路は違いますが、ネズミ類の生態、建物の状況、弊社の過去からの実績、経験から、おおよその侵入経路を特定し、建物内での生息状況を確認の上、徐々に侵入箇所の閉塞を行います。

施工計画

  1. 新規初回施工
  2. 約7日後:点検1回目
  3. 約7日後:点検2回目
  4. 約7日後:点検3回目
  5. 約7日後:点検4回目
  6. 施工完了

御見積書と施工期間について

御見積書は施工計画に基づき、各工程ごとに金額を算出しておりますが、上記の図で初回施工以降の点検回数は目安になります。

おおよその施工期間は初回施工から1カ月程度で完了予定です。(一般家庭)

ネズミは暖かい場所を好む

相談は年間を通して頂いておりますが、10月から3月頃までにネズミ類が侵入する理由のほとんどは、彼らにとっては寒さ対策と思われます。

家屋内の天井で足音等がする箇所は、台所、リビング、浴室、寝室と、どのお宅でもほとんど同じです。

これらの部屋は、暖房等により部屋の中の空気が温まっており、その天井内や壁面内も同様に温まっているため、ネズミ類にとって居心地が良い環境と言えます。

ネズミを繁殖させない環境作り

ネズミ類は家屋の周辺環境に餌場があれば、付近に侵入可能な家屋を見つけ、隙間から天井内へ移動し、営巣し繁殖を繰り返して生活しています。

ネズミ類は我々が思っている以上に頭がよく、生活圏を把握しておりますので、家の周りも観察し、改善することも重要です。

加盟団体及び知事登録
●日本ペストコントロール協会会員
●日本しろあり対策協会会員
●建築物ねずみ、こん虫等防除
登録番号 埼玉県29ね第71-2-340号